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オススメ新着ツアー個人旅行から職場・招待旅行、スポーツ・文化団体、業界視察旅行等の団体旅行まで一切のお世話をいたします。
国内旅行
2025年4月20日(日)~4月22日(火) 3日間
スケッチ
三好貴子先生と行く
「瀬戸内の美景と街並みを描くおいしい旅」3日間
瀬戸内海を見て育った私が、個人的には世界一美しいと思っている夕景やゆかしい街並みとおいしいものetc…
おだやかな瀬戸内があざやかな新緑に包まれるこの季節、旅とスケッチを一緒に楽しみましょう。
海外旅行
2025年4月5日(土)~4月12日(土) 8日間
歴史芸術
西洋美術史講師 矢澤佳子先生同行 美術堪能パリ、シャルトル、ロワール地方8日間
※満員御礼
「名画を読み解く」と題し各所にて行っております講座にはいつも多くの方のご受講をいただき心よりお礼申し上げます。このたび5年ぶりに、皆様と行くフランスツアーをご提案できることになりました。コロナやオリンピックを経て様々どう新たに整備されたか、目にするのが楽しみに思われます。このたびは私おすすめ何度訪れても魅力の尽きることのない第一級の見所をかつてのツアーで訪れた場所も含め改めて網羅したプランを作りました。また季節は春。美しいロワール地方訪問も盛り込みました。取り上げたのは私の特に思い入れのある場所ばかりです。「ルーヴル美術館の名品150選」他講義の内容をふり返るとともに新たな発見に満ちた旅になることと思います。どなた様もご参加歓迎です。
海外旅行
2025年3月18日(火)~3月26日(水) 9日間
歴史芸術
松浦弘明先生同行 ギリシャ美術研修 世界遺産の中期ビザンティンの修道院を訪ねる
11世紀から12世紀にかけて、東ローマ帝国では次々と修道院内に新たな聖堂が建てられていきました。
オシオス・ルカス修道院、ダフニ修道院、ネア・モニ修道院には中期ビザンティン美術を代表する素晴らしいモザイクが残っており、1990年にそろって世界遺産に登録されています。
本ツアーの主な目的は、これらの装飾が聖堂のどこにどのように表されているのかを現地で確認することです。
それに加えてアテネやデルフィの古代遺跡や考古学博物館を訪れ、古代ギリシアの建築や彫刻を堪能していただければと思っております。
美術史上、極めて重要なこれらの作品群を、みなさまとご一緒に周遊できることを心より楽しみにしております。
国内旅行
2025年3月5日(水)~3月6日(木) 2日間
歴史芸術
城郭シリーズ第17弾
「佐和山城跡小谷城・長浜城と石田三成ゆかりの地を訪ねる旅」
北近江の戦国大名 浅井氏の居城 小谷城の居館部分と、小谷城から秀吉が城を移した長浜城、および石田三成ゆかりの城と寺を巡ります。
海外旅行
2025年2月12日(水)~2月15日(土) 4日間
スケッチ
あべまりえ先生といく 「高雄・台南・台北」3都市描き旅グルメと風景をもとめる 4日間
※残席わずか
大好きな国、台湾。ここには、多くの歴史的建造物や日本統治時代のレトロ建築が残っています。それぞれの街の文化や歴史を感じながら、そしてもちろん、台湾グルメや可愛い雑貨も楽しみながら、スケッチブックとともに描き旅をエンジョイいたしましょう!
国内旅行
2025年1月18日(土)~1月19日(日) 2日間
並木良和と過ごす冬の軽井沢合宿2025
ご旅行代金
2名1室利用:93,000円~
※複数プランあり
募集受付開始:2024年11月17日(日) 10:00~
募集締切日:2024年11月30日(土) 23:59
追加募集受付開始:2024年12月15日(日) 12:00~
募集締切日:2024年12月25日(水) 18:00
※ご好評につき各コース追加募集!
※新コース追加設定!!
Gコース:1棟コテージ内1部屋1名利用(4名用コテージ)
Hコース:1棟コテージ内1部屋2名利用(4名用コテージ)
★合宿ならでは!たっぷりのワーク時間
1日目は午後から夜まで、2日目も午後から夕方までみっちりワークに取り組んでいただけます(途中休憩あり)。
★休憩時間に茶菓をご用意!
1日目、2日目とも、ワーク休憩時にお飲み物とお菓子をご用意します。
★1日目の夜に軽食をご用意!
午後と夜のワーク間に軽食をご用意します。
国内旅行
2024年11月29日(金)~11月30日(土) 2日間
文化教養
中村清次先生と行くシルクロード2024
湖北の十一面観音と知られざるみほとけを訪ねて
~白洲正子のかくれ里「菅浦」から観音の里を巡り 戦火を生き抜いた多くの仏に出会う旅~
びわ湖・近江の国(現・滋賀県)は今も昔も「祈りの国」だといわれています
県の北、湖北と呼ばれる一帯には56余りの寺堂があり、130体を超える観音像が祀られています
はるか平安の時代から村人は「おらが村の観音」といい、村のことを「観音の里」と呼び、守り受け継いできました
インドで生まれの「十一面観音信仰」が琵琶湖・近江の地ででなぜ大きく成長してきたのかということを湖北の十一面観音像をゆっくりと巡りながら、観音像そのものから答えを一緒にじっくりと聞いてみませんか。
国内旅行
2024年11月27日(水)~11月29日(金) 3日間
自然・花
烏賀陽百合先生と行く京都や美山、亀岡の紅葉を満喫する旅
秋の京都、美山や亀岡など、郊外の紅葉が美しい珠玉の庭園を巡ります。
またこの時期だけしか見られない特別公開の庭園も巡ります。
普段見れない京都の魅力をさらに発見してください。
皆様とご一緒出来ることを楽しみにしております。
海外旅行
2024年11月24日(日)~11月28日(木) 3泊5日間 / 2024年11月24日(日)~11月29日(金) 4泊6日間
スポーツ
せとはる・まっちゃん・へいへい ゴルフINタイランド
ご旅行代金
2名1室利用:288,000円
1名1室利用:308,000円
ご旅行代金【延泊プラン】
2名1室利用:328,000円
1名1室利用:358,000円
募集締切日:2024年8月31日(土)
参加者全員、お客様の推しメンとハーフラウンドを一緒にプレイ
往復安心の翼 日本航空利用
タイ人気上位のゴルフコースロイヤルバンパインゴルフクラブでのプレイ!
国内旅行
2024年11月6日(水)~11月8日(金) 3日間
スケッチ
星野木綿先生と行く「風情溢れる日本の美を描く旅」伊根の舟屋・城崎温泉・丹波篠山スケッチツアー3日間
※残席わずか
個人では行きにくい丹後半島を、マイクロバスでまわります。開湯1300年以上の歴史のある城崎温泉街の街並、国の「重要伝統的建造物群保存地区」として選定された海際に立ち並ぶ伊根の舟屋、吉原入江や丹波篠山など…独特の風情のある景色をスケッチしていきます。基本的な建物の描き方やトリミングの仕方など、ゆっくりと一緒に練習しましょう。
国内旅行
2024年11月6日(水)~11月7日(木) 2日間
文化教養
奥田一重先生と行く第76回正倉院展と中将姫伝説の寺を巡る奈良2日間
正倉院展が毎年秋に公開されるようになってから今年で76年目を迎えます。第2次大戦に敗れた翌年の昭和21年、まだ災禍が大きく残っている中での開催でした。そこに15万人を超える人びとが押し寄せたといいます。それから75年間、様々な出来事があった中で正倉院展が途切れることなく続いてきたのは何故でしょうか。それは関係者の努力と共に、なによりも多くの人々が思うのは、宝物の中にある古代の人々の心と技と息づかいが、私達に宝物を通じて語りかけてくるからではないでしょうか。我々の祖先である奈良時代の人々の物語と、1300年の時を超えて、宝物を介して会話ができる楽しみがあるからだと思います。
さて、今年の57点の正倉院宝物はどのような物語を我々に語りかかけてくるのでしょうか。翌日2日目は、中将姫伝説を求めて奈良町の寺の融通寺・誕生寺・飛鳥の寺の當麻寺などを巡ります。中将姫は、奈良時代の藤原豊成の娘といわれています、継母の冷たい仕打ちに出家し、當麻寺で尼となります。そこで一人の美しい尼僧と比丘尼に出会い、蓮の糸で曼陀羅を織ります。その2人は阿弥陀如来と観音菩薩でした。
その他に奈良市の仏像写真家の入江泰吉美術館、新薬師寺の12神将、安倍文珠院の日本最大の文殊菩薩などを巡ります。
国内旅行
2024年10月30日(水)~11月1日(金) 3日間
自然・花
烏賀陽百合先生と行く北九州の美しい庭園とグルメを楽しむ旅
※満員御礼
北九州の美しい珠玉の庭園を巡ります。
柳川藩主立花邸、旧武雄邑鍋島氏別邸、旧松本邸洋風別邸、庭園の美しい公園も巡ります。
松本邸でのコースランチ、立花邸でのうなぎのせいろ蒸し、稚加榮の会席料理、河太郎のいか活け造り、胡麻さば等、グルメもお楽しみください。
皆様とご一緒出来ることを楽しみにしております。
国内旅行
2024年10月28日(月)~10月29日(火) 2日間
スケッチ
あべまりえ先生と行く「東洋のマチュピチュと宇和の城下町」愛媛スケッチツアー2日間
※満員御礼
キャンセル待ちを受け付けます。
受付期間 8/21(水)~9/2(月)まで
古き良き日本の歴史を感じつつ、伝統的な建築様式が残る街並みを、一緒に描き旅しませんか?
その土地でしか出会えない風景や、地元食材を使ったお料理も楽しみます。
そんな旅のあれこれを沢山、スケッチブックに残していきましょう。
国内旅行
2024年9月27日(金)~9月28日(土) 2日間
歴史芸術
国文学者三浦佑之先生とめぐる古代の旅 「諏訪大社四社巡り」と「穂高の御船祭り」2日間
御柱祭で有名な諏訪大社の祭神タケミナカタ(建御名方神)は、出雲から日本海を経由して諏訪に入ったと『古事記』は伝えています
御船祭りという船の祭りを伝える安曇野に住みついた「海の民」安曇氏も『古事記』に神話をもつ一族です。
その海の民の勇壯な船の祭りを見学し、神社や縄文遺跡を巡って信州の古代を探ります。